朝食で業務効率をアップ!「ごはんの日」で社員の健康を支援

12月5日

健康経営に向けた取り組みとして、11月から「ごはんの日」の運用が始まりました。

テンワスが実施する「ごはんの日」とは、毎月5日・15日に朝食を支援する取り組みで、朝礼後の時間を活用し、社内のパントリースペースで朝食をいただきます。

健康に配慮した上で忙しい午前中でも手軽に食べられるメニューを選び、業務時間に支障がないよう考慮しています。

先日は、1999年に銀座三丁目で創業したおむすび専門店「銀座十石」のおむすびオードブルをご用意しました。

『一度も握らず、海苔でそっと包むだけ』という、”握らないおむすび”は、ふわっと独特な食感が魅力です。

具材の種類も豊富で、みんな楽しそうに選びながら美味しくほおばりました!

『朝食は脳と体の目覚まし時計』とも言われ、朝食に炭水化物やたんぱく質を摂ることで、代謝が上がり、仕事のパフォーマンスが向上する効果も期待されます。

若手社員は朝食を食べない派も多いですが、朝食欠食対策としてこの機会に朝食べることを習慣化させ、より健康な心と体づくりにつなげてもらいたいと考えています。

テンワスはこれからも社員の成長を支援しつつ、定期的・継続的な食生活改善に向けたサポートを実施していきます。

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